柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
マイナンバーカードにつきましては、先ほど中川議員さんの一般質問でもお答えをさせていただいておりましたが、私どもとしましては、極力多くの市民の皆様に、マイナンバーカードを取得していただきまして、本庁に行かなくても、例えばコンビニエンスストアのキオスク端末を使えば、いろいろな証明書であったりとか、書類を取得できたり、あるいは今普及が進んでおりますスマートフォンなどを使えば、いろいろな、わざわざ本庁に行って
マイナンバーカードにつきましては、先ほど中川議員さんの一般質問でもお答えをさせていただいておりましたが、私どもとしましては、極力多くの市民の皆様に、マイナンバーカードを取得していただきまして、本庁に行かなくても、例えばコンビニエンスストアのキオスク端末を使えば、いろいろな証明書であったりとか、書類を取得できたり、あるいは今普及が進んでおりますスマートフォンなどを使えば、いろいろな、わざわざ本庁に行って
Wi─Fiは、電話回線がふくそう──集中して詰まってしまうことですが、このため利用できない場合でも、インターネットにアクセスしやすく、スマートフォンのように無線LANの利用可能な端末が急速に普及していることから、災害時でも効果的に情報を受発信できる通信手段です。また、平時においては、観光関連情報の収集、教育などでの活用も貢献できます。
万が一、ラベルシールを身につけた高齢者が道に迷った場合に、それを発見した人がスマートフォンなどでラベルシールのQRコードを読み取ると、家族等に自動的に発見通知メールが届き、発見した人とインターネット上の伝言板でやり取りができ、保護につながります。あくまでも個人情報は表示されませんし、情報の漏えいもありません。
要因としてはいろいろあるとは思いますが、学校でも今、タブレットを使用したりとか、家庭では、子供たちはゲームをやったりとか、スマートフォンを使ったりとか、いろいろそういう電子機器に触れる機会が多くなっておりますので、そういった利用の仕方についてもしっかり指導していく必要があるかなというふうに思いますし、学校での具体的な取組といたしましては、学校運営協議会(コミュニティ・スクール)や家庭と連携をして、ノーメディアデー
これらの資料は、利用者が自身のスマートフォンを利用して、QRコードを読み込むことにより、映像や音声等をダウンロードし、視聴が可能となりますので、視聴覚ブースに限ることなく、学習することが可能となります。 以上のようなことから、議員お尋ねの、語学ブースの設置や語学学習を行う環境整備については、複合図書館整備の中で実現できるものと考えております。
16ページの3目母子保健費、12節母子手帳のアプリ保守委託料について、スマートフォンにダウンロードして使うのであれば、母親だけ見るような気がするが、そのとき使用したら終わりというようなものなのかという質疑に、この「母子モ」を使用する際、ID、パスワードを入力して使用するようになる。ID、パスワードを共有すれば、家族も見ることができる。
シティプロモーションに関する情報発信につきましても、さらに工夫をしながら行っていく必要があるという考えに変わりがないわけでありますが、市といたしましては、スマートフォンやタブレット端末向けにページデザインを最適化する必要性、さらには、ウェブブラウザのサポート期限の問題等にも対応する必要がありますことから、来年度のホームページリニューアルを検討してまいりたいと考えております。
ここ数年で、高齢者も含め多くの方がスマートフォンを携帯するようになりました。そこで、こうした状況に合わせ、市民が快適にスマートフォンを使えるよう、Wi─Fi環境の整備がされるとより便利になると考えます。 特に、災害時に避難する指定避難所への環境の整備は重要であると考えます。
◎建設部長(原田克則君) アプリを使っての通報ということですけども、確かに、スマートフォン使ったら、高校生でなく、市民、誰でも簡単に通報できると思います。ただ、導入するに当たりましては、メリット、デメリットがあると思いますので、メリットとしては誰でも簡単にできますよと。
それと、高齢者の方、インターネットが使えない、スマートフォンを持っても使いこなせない、分からないということ、御意見が寄せられましたので、本庁庁舎内にインターネット予約のサポートコーナーを設けたというところでございます。
一方、市では、6月1日からスマートフォンのアプリによるLINEを活用して、市の公式アカウントから気軽に道路情報が通報できる新しい試みを開始しており、これにより正確な位置情報や状況写真などから、より早く、的確な対応が行えると考えており、事故の未然防止などに役立つものと期待しております。
議員から御紹介ございましたように、今、萩市で、市の庁舎あるいはその総合事務所の庁舎、こういったところにお越しになられて、予約の仕方とか、いろんなお尋ねがあった際には、やり方も含めてですね、お持ちのスマートフォンなどで予約ができるように、今、お手伝いをさせていただいております。 市以外にですね、例えばその地域の社協であったり、そういった方々も、相談に応じておられるというふうなことも聞いております。
そこで、クレジットカードなどのいわゆるキャッシュレス決済を活用し、市民がスマートフォン等で外出しなくても自宅で納付できるような納付方法の拡充について、本市としてどのように考えておられるのかお伺いいたします。 最後に、(2)使用料・手数料のキャッシュレス納付について。
また、東萩では1名の生徒が駅の待合室で、スマートフォンを見て待ち時間を過ごしていました。その生徒に話を伺うと、今日は、たまたま早く部活が終わったので、乗車まで約1時間待つとのことであり、20時23分の便には、いつもは萩高と萩商工の生徒合わせて約20名が乗車するというようなことでございました。
ホームページは、パソコンやスマートフォンなどから、必要な情報を手軽に得ることができる手段として、市内外を問わず、多くの方々に御利用いただいております。 1か月当たりのアクセス件数は、近年、約4万件前後で推移いたしておりますが、コロナ禍の現在はアクセス数が増加傾向にあります。
(4)国では、マイナンバーカードの機能をスマートフォンに搭載することを検討しておりますが、これにより個人情報の漏えいの危険性が増すのではないかと考えます。全国民がマイナンバーカードを取得することを前提にしたデジタル化の推進は間違っていると考えますが、いかがお考えでしょうか。
◎総務部長(道源敏治君) 小規模の太陽光パネルというのも、私、現物等、すみません、まだあまり詳しく調べておりませんけども、先ほどおっしゃられたような機材とか、例えば今頃でいうとスマートフォンの充電だったりとか、小さい電気の照明とかであれば、今各避難所とかにも配備しております発電機で、大体1,500ワット程度だろうと思うんですけども、これである程度は賄えるというふうに考えております。
、今、厳しい状況にあります飲食店、また観光業、こういったところへ支援をしていく、そういった事業を今後考えていく必要があると思っておりますけれども、その中でいろんな他市の事例も参考にしていく必要があろうと思いますけれども、やっぱり高齢者に限定して商品券を配付するというよりも、やはり事業者にとって効果のある事業、そういった視点が、まず一番大切だと思っておりますので、議員がおっしゃりましたようなそのスマートフォン
私、いつも思いますのは、その機器、スマートフォンなどの正しい使い方ということもちろんなんですが、その前に、いじめは人として絶対にあってはならない、決して許される行為ではないということをやっぱり徹底して教えるということ、そのことが大事なんだ。
そこで、本市におきましても、地域社会のデジタル人材育成は喫緊の課題であり、試行的に阿東地域交流センターにおいて、スマートフォン等の活用方法などの学び直しの機会をつくられるようでありますが、全市的にもこの取組を広げていかれますよう要望いたします。